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2025-11-21
奇跡じゃなく“戦略”で作った中学生バスケ選手の骨折からのリアル記録
今日は、忘れられない「ある選手の復帰ストーリー」を書かせてください。
今回ご紹介するのは、試合中の接触で下腿外側の剥離骨折を起こした中学生バスケットボール選手。
一般的には「全治2か月」と言われるケガです。
しかし、結果として 1か月で復帰し、チームは全国大会へ。
受傷直後から復帰までのリアルな経過を。
まず、受傷直後の状態
受傷直後は腫れが強く、荷重も困難。
固定をしてもらい、歩行だけでも痛みが出る状態でした。

そして次のレントゲン写真が示すように、外くるぶし周囲に骨折線が確認できました。
通常であれば、練習復帰までは最低でも6〜8週間です。

次に、初診で確認した「復帰を遅らせる本当の原因」
骨折の箇所だけでなく、股関節・膝・足首の連動性を評価しました。
すると、骨折部そのものの問題に加え、
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腰椎の可動域制限
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体幹のロック
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右下肢の連動不全
が「痛みの抜けにくさ」の根本として存在していました。
つまり、骨折だけを見ていては復帰は早まらないということです。
自宅では「ファイテン光」+「微弱電流」で回復スピードを上げた
ご家庭の協力もあり、毎晩ファイテン光(赤色LED)と微弱電流を流してもらいました。
微弱電流は組織修復をサポートし、
LED光は血流と細胞活性を促すことで、回復の底上げにつながります。

ただし、これだけでは“早期復帰”は不可能です。
決め手は「腰椎の矯正」だった
驚かれるかもしれませんが、
骨折治癒の速度よりも“痛みなく動ける身体”のほうが復帰のカギになります。
腰椎がロックすると、
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ふくらはぎの筋膜の動きが硬くなる
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足首の可動性が落ちる
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ステップや切り返しで痛みが残る
という悪循環が起こります。
腰椎を整えた途端、
「踏み込みが軽い」「痛みが減る」などの変化が起きました。

ここから一気に回復が進み、練習復帰の見通しが立ちました。
そして1ヶ月後、コートへ
試合の写真のとおり、本来ならベンチで見守るはずの大会に、
しっかりとプレーで貢献できる状態まで戻りました。

そしてチームは念願の「全国大会」へ。
選手本人の努力、ご家族の協力、チームのサポート、
すべてがそろって生まれた結果です。
同じように悩んでいる親御さんへ
もし今、あなたのお子さんが
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「大会が近いのに間に合わないかもしれない」
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「痛みが取れずプレーが不安」
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「骨折や捻挫で復帰の見通しが立たない」
と悩んでいるなら、一度ご相談ください。
きき接骨院整体院 多賀城中野栄院では、
スポーツ選手の“復帰の最短ルート”を探す施術を行っています。
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