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2026-01-10
婦人科系の不調があるけど、運動は続けていい?
「生理痛や周期の乱れがあるけど、運動はやめた方がいい?」
「休むと調子が崩れそうで不安」
婦人科系の不調がある中で運動を続けている方ほど、
こうした迷いを一人で抱えがちです。

結論から言うと、
続けた方がいい場合もあれば、休んだ方がいい場合もあります。
大切なのは、その見極め方です。
よくある不安と迷い
婦人科系の不調がある方から、よく聞く声は
動くと悪化しそうで怖い
休みすぎると体力が落ちそう
周りと同じようにできない自分が不安
といったものです。
特に、運動が生活の一部になっている方ほど
「休む=後退」と感じやすくなります。
動いた方がいいケース/休むべきケース
すべての方に同じ答えが当てはまるわけではありません。
動いた方がいいケース
軽く体を動かすと気分や体が楽になる
血流が良くなり、重だるさが軽減する
休むべきケース
動くほど痛みや不調が強くなる
疲労が抜けず、回復に時間がかかっている
ポイントは
「動けるかどうか」ではなく
**「動いた後、体がどう反応するか」**です。

判断を誤りやすいポイント
判断を難しくしているのが、次のような考え方です。
痛みの強さだけで決めてしまう
周りと比べて無理をしてしまう
「いつも通り」を基準にしてしまう
婦人科系の不調は、
日によって・周期によって体の反応が変わります。
昨日できたことが、
今日もできるとは限らないのが女性の体です。

当院が見ている“体のサイン”
きき接骨院整体院では、
症状の名前や強さだけで判断しません。
動いた時の体の軽さ・重さ
呼吸や姿勢の変化
回復までにかかる時間
こうした体のサインを総合的に見て、
今の体に合った選択を一緒に考えます。
無理なく続けるための考え方
運動をやめることが正解とは限りません。
同時に、無理を続けることも回復を遠ざけます。
大切なのは
「続けるか、やめるか」ではなく「どう続けるか」。
体の状態を知り、整えながら続けることで、
不安を抱えずに運動と向き合えるようになります。
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