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2026-01-28
不調があるのに、病気じゃないと言われたことはありませんか?
「検査では異常なしですね」
そう言われて、少しホッとした反面、
じゃあこのつらさは何なんだろう?
と、置いていかれたような気持ちになったことはありませんか?
痛みや不調があるのに、
・病気ではない
・様子を見ましょう
・気のせいかもしれません
そう言われると、
「大したことじゃないのかな」
「我慢すればいいのかな」
と、自分の感覚を後回しにしてしまう人は少なくありません。
不調=病気、とは限らない
体の不調というと、
どうしても「病気かどうか」で判断されがちです。
もちろん、病気を見つけることはとても大切です。
ただ、病気ではない=問題がない
というわけではありません。
・疲れが抜けない
・朝から体が重い
・動くと違和感がある
・理由は分からないけど調子が悪い

こうした状態は、
「異常」とは言われなくても、
体からのサインであることが多いのです。
体は、言葉より先にサインを出す
体はとても正直です。
限界が来てから突然壊れる、というよりも、
その前段階で、少しずつサインを出しています。
ただそのサインは、
・痛みとしては弱い
・日常生活は何とかできる
・慣れてしまえば気にならない
そんな形で現れることが多く、
つい見過ごされがちになります。
「病気じゃないから大丈夫」
ではなく、
「今は病気になる一歩手前かもしれない」
という見方も、実はとても大切です。
放置すると、どうなるのか
この段階の不調は、
すぐに大きな問題になるとは限りません。
ただ、
・無理を続ける
・忙しさで後回しにする
・頑張れば何とかなると思い込む

こうした状態が続くと、
ある日突然、
「動けない」
「休まざるを得ない」
という形で表に出てくることがあります。
多くの人が、
「もっと早く向き合っておけばよかった」
と口にするのは、このタイミングです。
向き合い方には、選択肢がある
ここで大切なのは、
「すぐ何かをしなければいけない」
という話ではありません。
ただ、
・自分の体に何が起きているのか
・なぜ今、違和感が出ているのか
・このままの生活でいいのか
こうしたことを、
一度立ち止まって考えてみるだけでも、
体との付き合い方は変わります。
不調を
「病気かどうか」だけで判断しない。
体の声として受け取ってみる。
それも、ひとつの選択です。
最後に
不調があるのに、
理由がはっきりしないときほど、
人は自分を後回しにしがちです。
でも、
「何でもないと言われたのに、つらい」
その感覚は、間違いではありません。
今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。
ただ、
少しだけ体のことを考える時間
を持ってもらえたらと思います。

それが、
これからの体を守る第一歩になることもあります。
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