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2026-02-03
ちゃんと通っているのに、体が変わらない人に多いこと
「言われた通り、ちゃんと通っています」
そう話してくれる方は、少なくありません。
予約も守っているし、
サボっているわけでもない。
それなのに、
思ったほど体が変わらない
そんな感覚が残ることがあります。
このとき、
「私の体が悪いのかな」
と感じてしまう人もいますが、
多くの場合、そうではありません。

真面目に通っている
・言われた回数は守っている
・間隔も空けていない
・施術中もリラックスしている
一見すると、
「うまくいきそうな条件」は
ちゃんと揃っています。
だからこそ、
変化が感じられないと、
余計に不安になってしまいます。

それでも変わらない理由
体の変化が出にくいとき、
よくあるのが
“通っていること”が目的になってしまう状態です。
・なぜ今この施術を受けているのか
・体のどこに、どんな変化が起きてほしいのか
・生活の中で、何を意識するとよいのか
こうした部分が曖昧なままだと、
体は受け身のままになりやすく、
変化も感じにくくなります。
回数の問題ではない話
体が変わらないと、
どうしても
「回数が足りないのかも」
と考えがちです。
もちろん、
ある程度の回数が必要なケースもあります。
ただ、
回数を重ねても変わらない場合、
問題は量ではなく、視点にあることが多いです。
同じことを続けるだけでは、
体の使い方や感じ方が
変わらないこともあります。
見直すべき視点
変化が出にくいときは、
次のような視点を
少しだけ見直してみることが大切です。
・体の変化を、どこで判断しているか
・「楽=変わっていない」と思い込んでいないか
・施術以外の時間の体の使い方
大きく変えなくても、
「気づき」が一つ増えるだけで、
体の反応は変わることがあります。

最後に
真面目に通っているのに、
体が変わらないと感じるとき、
それは失敗ではありません。
ただ、
見ているポイントがズレているだけ
ということもあります。
今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。
一度、
「どこを変えようとしているのか」
を考えてみる。
それも、
体と向き合う大切な時間です。
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